鉄拳8 ラース対策 フラヒ&トリガーの潜り性能

前に デビル仁・輪廻の潜り性能を理解する を書きましたが、やはりラースの類似技も許せねぇってことになりましたので、潜り性能周りについて整理していきます。

わかりやすくフラヒと書いたのは正式名称ストームヒール、トリガーはトリガードスクリューです、よろしくお願いします。



参考動画 (1) ストームヒール



解説 (1) ストームヒール

ラースのフラヒは上に飛んでいる見た目ですが、飛ぶ前には(しゃがみステータスではない)潜り性能と、やや身体が後ろに引くことから被弾判定が遠くなる、という2つの性質があります。

対戦中に、フラヒに合わせた上段がスカったとしたら潜られており、同じく合わせた中段がスカったら距離が離れて届かなかった、という感じになるので非常にイライラする要因となります。


潜るフレームは発生から 5 ~ 8F 目にあり、多くの上段を潜りますが、上段の当たり判定の高さによっては潜られないものもあります。前の輪廻でもそうでしたが、投げ技は上段の中でものすごく低い方なようで、投げは潜られません。

後ろに下がる性質に対しては、何かをヒット or ガードさせた後に中段を出すとすると、最初に触れた技後の距離と、その後に出す技の距離を、合わせた上で届くか届かないかって感じになります。

近距離からなら 3LP で下がりきれなくも、中距離からだと 3LP が届かない、といったことが起こるので、ド安定の有利フレームからの中段を出すときにも、距離に注意しつつ選択する必要があります。


参考動画 (2) トリガードスクリュー



解説 (2) トリガードスクリュー

こちらの潜るフレームは発生から 7 ~ 11F 目となっており、基本的には中段は潜らないので潜りっぷりはフラヒの方と同じと考えてよいです。
※卍菊のような貧弱な中段だと、潜ったのか届かなかったのか、でスカる

また、フラヒと同じく投げは潜られません。

この2つの潜りフレームを合わせると、5 ~ 11F の範囲で上段を潜られることになるので、近距離有利で安定で押さえつけるなら早い中段、または投げ。中距離有利なら少し長めの中段、ということになり、上段打撃はご法度くらいの位置づけになりそうです。


連携の例としては、卍葛2発目以降~のガード +4F から RPLP のカウンターを狙った時、フラヒをコスられると潜って被弾する、という惨事になるので、ラースの場合はそこを 3LP にするとかセットを変えていく必要があります。

まぁどちらも左右の横移動には弱いので、読んだ場合や安全をとりたい場合は、打撃で押さえつけるよりも横移動ガードでもしておいて、スカったらどちらも立ち状態なので普通の浮かせ技を打つ、というのがベターかもしれません。


最近は、こういう細かいキャラ対策を調べてはまとめているわけですが、キャラごとに1つ2つ実践できるものが増えるだけでも普通に勝敗がひっくり返ったり、勝率が数十%上がったりするのを体感できているので、

チリツモで馬鹿にならないなぁと思うし、知識ゲーだなぁと思うし、その知識も全然足りてないなぁと思う次第です:-)

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