誰かの対戦動画で、無想からヌルリと紫電を出してたのを見て、やってみたらなるほどっていう技法。
今は無想から裏拳や蹴り上げという、ノーマルヒットなコンボ始動がなくなったから、あまり使わなくなったけど、ちゃんと活用している人はいるっていう好例ですな。
参考動画
鉄拳ブログ用の動画です。無想から立ち途中技を出す技法の整理です pic.twitter.com/NT8qPtwPn3
— 外道父 | Noko (@GedowFather) February 11, 2026
解説
吉光界隈では伝統的に、無想から振り向く時に、41 入れをすると高速で下がるというネタがあり、いわゆる『おわたステップ』として口伝されているとかいないとか。※『おわた』はプレイヤー名で、知らなくても大丈夫ですが、知ってるとツウぶれます
通常の背向けからは、前後の振り向きから立ち技、前後のしゃがみ振り向きから立ち途中技、を普通に出すことができるのですが、無想からはしゃがみ振り向きという行動はできなく、横移動~立ち状態になってしまいます。
しかし、無想~おわたステップからは、立ち途中技を出すことが可能です。
これを応用して、63 入れで前振り向きおわたステップにすると、やはり立ち途中技を出すことが可能になります。
んで、壁攻めをしている時とかは、紫電のリターンが大きいので、無想から指切拳万と見せかけて、ヌルリと紫電を出すことで壁強と取れるという流れであります。
今の吉光の背向けはそこまで強いとは言えなく、指切拳万 or 飛天狗 が基本になるので、下段を打ちたそうな匂いを出しちゃうと、即出しだろうがタイミングをズラそうが、ぼっしゃがされることもしばしばあります。
そこに、やや遅いとはいえ紫電にすると、思いの外あたるかもしれませんねという話。ただね、近距離かつ急いでいる時に、冷静に前振り向きおわたステップを成功させられるかっていうと、なかなか厳しいので、失敗込みで戦略とする色合いが強いセットプレイになりそうです。
なんにせよ、これからも、おわたステップが存続するとイィですね:-)