鉄拳8吉光 無想から立ち途中技を出す技法

誰かの対戦動画で、無想からヌルリと紫電を出してたのを見て、やってみたらなるほどっていう技法。

今は無想から裏拳や蹴り上げという、ノーマルヒットなコンボ始動がなくなったから、あまり使わなくなったけど、ちゃんと活用している人はいるっていう好例ですな。



参考動画



解説

吉光界隈では伝統的に、無想から振り向く時に、41 入れをすると高速で下がるというネタがあり、いわゆる『おわたステップ』として口伝されているとかいないとか。

※『おわた』はプレイヤー名で、知らなくても大丈夫ですが、知ってるとツウぶれます


通常の背向けからは、前後の振り向きから立ち技、前後のしゃがみ振り向きから立ち途中技、を普通に出すことができるのですが、無想からはしゃがみ振り向きという行動はできなく、横移動~立ち状態になってしまいます。

しかし、無想~おわたステップからは、立ち途中技を出すことが可能です。

これを応用して、63 入れで前振り向きおわたステップにすると、やはり立ち途中技を出すことが可能になります。


んで、壁攻めをしている時とかは、紫電のリターンが大きいので、無想から指切拳万と見せかけて、ヌルリと紫電を出すことで壁強と取れるという流れであります。

今の吉光の背向けはそこまで強いとは言えなく、指切拳万 or 飛天狗 が基本になるので、下段を打ちたそうな匂いを出しちゃうと、即出しだろうがタイミングをズラそうが、ぼっしゃがされることもしばしばあります。

そこに、やや遅いとはいえ紫電にすると、思いの外あたるかもしれませんねという話。ただね、近距離かつ急いでいる時に、冷静に前振り向きおわたステップを成功させられるかっていうと、なかなか厳しいので、失敗込みで戦略とする色合いが強いセットプレイになりそうです。


なんにせよ、これからも、おわたステップが存続するとイィですね:-)

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