鉄拳8吉光 vs アンナ・カムラムのプチ対策

最近、実戦でできるようになったのを含めて、細かいキャラ対策をいくつか。

どれも出題頻度が結構高いので、できるようになっておくとかなり楽になると思われマッスル。



参考動画



アンナのブンブン丸

バンシースクリーム:ハンマーチャンス中に RPLPRP

慣れないと2発目はなかなかしゃがめない上に、なぜか3発目がくるとわかっていても遅すぎて当たってしまうヤツ。

対策としては2発目をしゃがむのが理想で、しゃがみさえすれば睨ぎ白道も余裕で入るし、もちろんブレードも入る。

もし2発目をガードしちゃっても、3発目を金打で返せるので、安定気味にするなら2発目までは立ちガードする前提にしちゃって、3発目で対処するのでも十分。いきなり2発止めしてくることはまずないので、これで相手のリズムを崩していくぅ。


アンナの中距離2択連携

ガンコナーパイプ:66LKRP は前進中段左キックからブン回し。
マウストラブル:66LKLK は同じく前進左キックからの軽い下段の連携。

1発目をガードした時点で、見てから中下をなんとかするのは厳しいけど、2発目は必ずどちらかを出し切ってくるので、割り切って対策で返す時も必要。

中段と読めば吉光ブレードで割り込め、下段と読めば捌くことで、1/2 で 40ダメージ以上を返すことができる。ちゃんと実践できればダメージ効率で勝てるってのと、相手の主力技を1つ潰してリズムを崩せる。

ちなみに下段の時にブレードを出しても割れないし、中段を華輪で避けてもその後が美味しくないので注意。


カムラムの左中段3連発

ナーガーイーター:強化中 3WKLK の左ミドル3連発。

わりと出しとけで受け身に重ねてきたりするので、こんな技を気軽に振らせるのはよくないため対策。

たいてい出し切ってくるけど、3WK のみの2発止めは -10 なので割り切って LPLP を返す時もなくもない。

3発目がきたら金打・ブレード・強化ブレードのどれでも対応できる。

ただし、2発止めは軽めのため、止められると隙だらけになるので、若干、金打WP連打して阿修羅斬まで入れ込んでおくとなんとかなる可能性はある。まぁでも2先で止めてくる可能性は相当低い。



正直なところ、体感ではアンナもカムラムも、吉光からみて相性が良い方なので、たいして対策しなくてもなんとなくでイケてしまったりもする。

多分、アンナは前にきてくれるからで、カムラムは身体が大きいから。吉光的には身体が小さいキャラと、ずっと遠くで待ってるタイプがどうしても苦手だから、その正反対なんよねっていう。

それでも、使用頻度が高い技で、見てからなんとかなる系はちゃんとしておかないと損するので、抑えるべきところはキッチリ抑えておきましょうかね、という感じで吉光総会に行かない代わりのブログ書き書きでした:-)

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