お仕事の都合でヤル気が全くでないので、どうでもいいやつをば。
トップクラスの死に技・朧車のコンボをいくつか整理します。
参考動画:朧車コンボ
鉄拳ブログ用の動画。これを使う時は多分、手元が絶不調である pic.twitter.com/56HibAqhqy
— 外道父 | Noko (@GedowFather) September 13, 2025
壁際・圧切
1つ目は壁際でヒットさせた時に、超不安定な圧切からの安定〆へ。ヒット後に、相手の足・頭・自分が一直線になるように調整してから圧切を出せば、なんとか拾えます。少しでもズレると2発目がいつもの感じにスカります。
もう1つの選択として、右横移動してから圧切を出せば、角度とタイミングと相手の身体の大きさが噛み合えば、壁から剥がしてコンボになります。ただ、相手の浮き状態が足側になるか頭側になるかも不安定で、正直どちらも成功率が低く、反撃を食らう可能性のほうが高い代物です。
壁際・斜め
2つ目は壁際で斜め気味にヒットした場合、利剣吉光(9WP) を当てると壁にいい感じに当たり直すので、迅雷剣が補正切れで当たります。ただし、迅雷剣の部分は相手の身体が薄めだと当たらないので注意が必要です。相手が吉光でもダメなくらいの条件です。
ヒート時のフルコンボ
ヒート時に朧車ヒットから、九頭竜6入れダッシュ~ブレードから入ります。正直なところ、ガード可能になった朧車は床割りを除けば、外法閃の入力ミスによる暴発でしか出ないし使わないので、邪魔なだけな技になりつつはあります。
それでも、もし出てしまって、あ”ぁ”~死ぬぅ~って思いつつもヒットした場合、通常なら 9WP で追い打ち確定、もしヒート状態なら 6WP6 にするのを忘れないようにしないと、溢れてきたチャンスを取りこぼすことになるので、くるくる回っているウチに思い出しておくとよいでしょう。
自分も1回だけこのフルコンボは使ったので、まぁ2, 3000試合に1回くらいは使うチャンスがくるかもしれません。
昔の対ジャックで使う朧車、楽しかったですねぇ……しみじみ;-)