峰打ち殺しカウンター後のコンボ スカリ

せっかくのカウ化は完全強化ではあるんだけど・・・

二度あることは三度ある信じられない現象が起きたのでメモ。



条件と現象

今回の発生条件は
  • 飛鳥
  • 峰打ち殺しカウンター
  • 超至近距離
  • 最速で圧切刈り

  • の初弾が当たらないという現象が3連続おきました。

    おそらく、めり込みすぎ、浮きが高め、相手が細め、であることが揃って災いし、相手位置が近距離頭上になったことで、圧切の当たり判定外になったことが原因と思われます。飛鳥はそんな細くないけど。


    対策

    峰打ちカウンターをいくらか打ち込むと、カウンターヒット時に変な感じに相手の位置が調整されて、一見コンボがしやすそうな状況になるのですが、その相手を引き付けるような挙動が、相手の技動作と超至近距離が重なると、手前に来すぎる、という現象になるような気がします。

    再現は面倒だからしてないけど、多分すぐできる系。

    対策としては、最速で圧切を出さず前ダッシュを挟むとか、怪しかったらバレリーナなどに切り替えるだけど……ようやく壁際カウンターでRP4を初弾にするのに慣れたと思いきや、さらに確認事項が増えるという。

    なんで今作の吉光は、こうも細かい状況確認が必要なコンボが多いのかね。それはひとえに、技の当たり判定が小さいからなんだろうけど、こういう「成功して当然」な技が失敗するたびに、「なんやこのクソゲー」ってブツブツ言いながらやるの、単純に嫌なんですけど。


    調整技

    とか文句言いつつも、峰打ちカウンター自体は超強くて、ハッキリと超強化したのは間違いなく、有利状態からノーリスクで打ち込む峰打ち、峰打ち、峰打ちよ。

    ただそーやってカウンター狙ったり、壁際で巌頭+旋風剣 するたびに、これでえぇんかって感想が拭えない。拭えないよ。

    今作の吉光は、俺の中では石垣崩しが追加された時点が完成品だったかな。何がどーなったらゲーム自体がより楽しくなるのか、もうよくわからんちん:-)

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