アーマーキングを据えて適当にプラクティス待機で遊んでたら違和感があったので、ちょっとしたネタ系です。
どのキャラも身体の大きさは違うとはいえ、今回の当たり判定の違いはよくわかりませんえん。
参考動画
鉄拳ブログ用の動画です。不確実を飲み込んで可能な限り確実なプレイにする器が必要なゲーム pic.twitter.com/Xpx7IYHPMd
— 外道父 | Noko (@GedowFather) November 3, 2025
考察
開幕位置から小ジャンプ下段カウンター、という条件で大きめのキャラをチェック。柄当身で拾えるのがアーマーキング・キング・カムラム。
圧切で拾えるのがキング・クマ・ジャック・カムラム。
少し前後にズレればアマキンでも圧切で拾えたりする。
コンボに関しては頭側と足側の大きさが結構影響してくるのですが、まさかアーマーキングがこういう対象に入るとは。見た目はキングよりやや小さいくらいでほぼ変わらないのに……
使用キャラによって、こういう相手キャラの大きさの影響度は異なるでしょうが、吉光でいえば影響の区分としては
クマ系 > ジャック系 > キング系 > 平均系 > 痩せ型 > 小柄系
って感じだったんだけど、最近だとカムラムはまた別枠な感じだし、アマキンまで別枠なのかいって感じ。鉄拳8になってからは平均と痩せ型の区別がなくなりかけてる感触はある。小柄系はシャオユウが突出していて、それ以外は平均に近いかな?
最も影響のある技が壁際の華厳で、ヒット後に謎に低くなってまともなコンボが入らなくなるのが筆頭カムラムなんだけど、最近ヴィクターもなるってわかって疲れてきたw
でも真のトッププロ連中は、特に壁際のコンボは経験から成否が怪しいと判断したら、途中で止めて次を考えているし、こういう不安定さに文句を言わず組み込んでいるから、そういうのを GRAND FINAL とかで理解しながら観れるってのも楽しさではあるんよ:-)