鉄拳8吉光 vs レイブンの返し技インソムニア対策

吉光使いなら何度も華厳をキャッチされただろう、レイブンの返し技インソムニア。

前記事で少し登場したのでついでに、どんな技なのかを確認しつつ、少々の対策を仕込んでおきたいと思います。



参考動画



解説

基本性能

インソムニアは 4LP+LK or 4RP+RK で出る返し技で、有効 1~9F で全技が対象の緊急回避技。投げもヒートスマッシュも対象です。

キャッチが正面なら正面遠くへ、背向けキャッチなら攻め手の背後近くへ、しゃがみ帰着で着地し、相手の技次第で小~大幅なレイブン不利となります。

フレームはおよそですが、通常ヒット時のフレーム +20F が攻め手側の有利フレームになります。柄当身ヒット +5F なら、インソムニア後は +25F ということです。多少のブレはありますし、ヒットでダウンする技は試さないとわからないです。

華厳だと +6F かつ正面で遠いので、壁攻め後のキャッチに対しては何もできません。せいぜいキャッチされないよう、タイミングをズラして浮かせるくらい。

着地距離

技を取った瞬間の位置関係から着地点が決まるので、特に正面の場合は、技の終わりモーションの都合で前方に進む技だと、攻め手とレイブンの距離が近くなる場合があります。

ジャブだとほぼその場で終わりますが、隼だと膝の当たり判定のあとも、やや前方に進んで着地するので、その分の距離が縮まる感じです。この特徴を使って、着地狩りをすることが可能だったようです。

着地狩り

大前提として、インソムニア直後はフレーム数値に関係なく、即インソムニアができることになっています。技によっては +20~30F になり、かつ中距離以下になることもあるので、着地狩り対策として導入されました。

例えば正面で隼をインソムニアされると +17F な上に、吉光の着地点が前方なので外法閃がジャストでヒットできる数値と距離ですが、さらにインソムニアを連続されると、今度は外法閃キャッチの +8F で距離が遠くなることになり、安全圏に離脱できることになります。

当然ですが、連続インソムニアしない場合は、着地狩りできることに変わりはありません。

対策

華厳はモーションを見てからキャッチするのは難しくないです。

なので、壁攻めや受け身に対して華厳を狙う時は、そもそも打つふりをしてバックダッシュアッパーでも仕込めば、ちょうど返し技終わりに浮かせられるというのはありますが、華厳のフリをして隼を出してインソムニアさせ、一応外法閃を最速で打っておくと、着地でインソムニアしてなければ狩ることはできます。

他に、柄当身が +25F かつ、やや前進帰着する技なので、ジャストのフレームと距離で突衝で着地狩りすることができます。ステップインアッパーだと +24F でやや遠いですが、66N を頑張れば外法閃を確定することは可能だし、遅れれば逆に連続インソムニアな場合にキャッチフレーム外となってヒットさせることができたりもします。

などなど、色々組み合わせがあるので1つくらいはお好きなキャッチさせ技&狩り技をセットしておくと、ここぞという時、連続インソムニアをサボっていれば刈り取ることができます。

……ってことで合ってると思うけど、他キャラは素人なので、まだ知らぬ何かがあって間違ってたらスマソ。

背向けの場合

背面キャッチの場合、距離が近いのと有利なのとで、とりあえず振り向き技を出してもよさげ。振り向き投げも有効だけど、着地時はしゃがみ帰着なので、タイミングが早いとスカるのに注意。

あとはレイブン側は背面に着地した展開には慣れっこだと思うので、体力状況次第では無理をしないってのもアリ。少なくとも振り向きガードは確実にできるので、しゃがみ帰着からの大きな下段に注意しつつって感じか。


日記

で、この関連動画を撮ったその直後の対戦でレイブンがきたので、

わざとらしく平地での受け身狩り風に華厳を構えて、

隼を出しながら「こい・・・垂涎のインソムニア・・・っ」

からの見事インソムニアを引き出し、

次に外法閃を出しながら「サボれ・・・連続のインソムニア・・・っ」

から思い通りにサボってくれたので、綺麗に外法閃で打ち上がったとさ。ちゃんちゃん。


正直、ここまで対策直後にハマると笑いが止まらんかった:-)

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